テレビが「一瞬の真実」を捉えるために必要なこと ”ユルい”アジアで考えたテレビの力〜それでもテレビは放送される(11) 2015.2.3(火) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア61 Tweet この写真の記事へ戻る カンボジア代表チームと筆者。カンボジアをイメージした番組キャラクターの「ABUBU」と(写真提供:筆者、以下同) 副調整室。ここからスタジオに演出意図が伝えられたり、収録された映像が合成されたりする スタジオで土屋礼央さん(右端)よりインタビューを受ける、カンボジア代表チームとメンターの中村英誉さん(左端) サプライズ・ビデオを見るカンボジア代表チーム 収録終了後の日本代表チームとカンボジア代表チーム