トヨタ「ミライ」が突き当たるエネルギーインフラの現実
(画像1/5)
トヨタが世界初の「燃料電池を動力源とした市販乗用車」として送り出した「MIRAI」。外観スタイリングだけは今の常識的なクルマたちとは違って見える造形をしてきた(写真:トヨタ自動車、以下同)
(画像2/5)
(画像3/5)
既存の車両レイアウトの中で、燃料電池を前席下、水素ガスボンベの1本を後席下(内燃機関ならば燃料タンクを置く場所)、もう1本と走行用モーターに送る電力を蓄える電池をトランクルーム前部、と空いている場所を見つけて組み込んだ形である。そのために床面がやや高いSUV系の車両レイアウトと骨格を下敷きにしている
(画像4/5)
ミライの車体骨格。薄板鋼板をプレス成形してスポット(点)溶接で組み上げた、今の日本で生産されている乗用車の車体そのままであり、燃料電池スタックと水素ガスボンベを収めるために床面に大きな凹凸が並んでいる(構造的には不利)ことを除けば、これが先進的な動力システムで走るクルマのために作られたものだと見てとれる部分はない
(画像5/5)
トヨタ「ミライ」が突き当たるエネルギーインフラの現実
この写真の記事を読む
次の記事へ
燃料電池車と電気自動車、どちらが「真のエコカー」なのか?
関連記事
燃料電池車と電気自動車、どちらが「真のエコカー」なのか? 世界中の自動車を省エネ化する日本企業 燃料電池車の将来に素朴な疑問をぶつけてみる 東京五輪と燃料電池車

本日の新着

一覧
「中国が『EUV露光装置』試作機完成」の衝撃…世界の半導体秩序は抜本的に書き換えられてしまうのか?
莫大なカネとヒトをつぎ込んだファーウェイ、中国半導体版「マンハッタン計画」の行方
湯之上 隆
高市首相の“安倍流”電撃解散案の衝撃、大義は「積極財政」の是非か、党内制圧と国民民主連立入りで狙う盤石の権力
身内も欺く「最強の不意打ち解散」へ、自民党単独過半数の獲得が焦点
市ノ瀬 雅人
かつて「野球弱小県」ながら野球熱の高かった新潟県、今は子どもの未来を第一に県球界一丸で取り組む「先進県」に
広尾 晃
「連休で仕事が休みになっちゃって。3000円くらい貸してもらえませんか」大型連休で干からびる派遣高齢者の日常
【令和版おじさんの副業NEO】所持金500円の派遣高齢者が大型連休を乗り切った方法(前編)【JBpressセレクション】
若月 澪子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。