京大出身の秀才が棚田で作る超高級米
多田 朋孔(ただ・ともよし)氏
十日町市地域おこし実行委員会事務局長。京都大学卒。在学中に京大応援団第44代団長を務める。コンサルティング会社、組織開発コーディネーターを経て、新潟県十日町市の池谷集落に妻と息子を連れて移住。
(画像1/4)
十日町市地域おこし実行委員会によるコメの直販出荷量の推移。2011年(平成23年度)と翌年は東日本大震災後の原発事故の影響で減少したが、昨年は増加に転じ10トンの大台に乗った(資料提供:多田朋孔氏)
(画像2/4)
「はざがけ」と呼ばれる天日干し作業の様子。「田んぼへ行こう!!」というイベントで参加者を募って行う(写真提供:十日町市地域おこし実行委員会)
(画像3/4)
手刈りによる稲刈りも「田んぼへ行こう!!」イベントの一環(写真提供:十日町市地域おこし実行委員会)
(画像4/4)
京大出身の秀才が棚田で作る超高級米
この写真の記事を読む
次の記事へ
味方を増やす努力を怠ってきた農協の行く末
関連記事
味方を増やす努力を怠ってきた農協の行く末 6次産業化にカリスマはいらない

本日の新着

一覧
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。