テレビ局の企画書は何のために存在するのか 「文書化」しないカンボジア国営放送の現場〜それでもテレビは放送される(2) 2014.9.24(水) 金廣 純子 フォロー フォロー中 シェア47 Tweet この写真の記事へ戻る 『デジスタ』をやりたいと言い出した副局長パン・ナッ氏、通称“殿様”(写真提供: 筆者、以下同) スタッフはマルチタスク。手前の女性は普段はアナウンサー ニューススタジオの副調整室も3~4人という少人数で放送している