企画を語るレヴィヴァ・レゲヴ。壁に映っている写真は、許可が出て生まれて初めてユダヤ側の海で海水浴するパレスチナの人々。イスラムのヴェールをかぶったまま水に浸かり、iPadでネットサーフィンする2013年夏。こういう現実を知っていただきたいのです
「世界の『アンネ・フランク」の世界』展に来場したオランダ大使館ファン・デル・ポール参事官
来日したイスラエル・アーチストたちと写真評論家・飯沢光太郎さんたちの熱のこもったディスカッション。ユダヤ系、パレスチナ系、様々なハイブリッド、まさに人種の坩堝の中で、値引きなく戦わされる真摯なアートの議論。写真集食堂「
めぐたま」にて
イスラエル大使館主催で東京・渋谷の金王八幡宮で開かれたイベントでの、ライダ・アドンのパフォーマンスから。ヴァイオリンは多治見智高君