一人勝ちの仕組みをつくってしまった台湾ファンドリーTSMC
図1 SoCができるまで(九州工業大学・川本教授の設計勉強会資料を基に筆者が作成、以下すべて)
拡大画像表示
(画像1/4)
図2 垂直統合型(IDM)とファンドリーの比較
拡大画像表示
(画像2/4)
図3 SoC生産のプラットフォーム
拡大画像表示
(画像3/4)
図4 セルライブラリを使うと、いつでも、どこでも、誰でも同じ設計が可能
拡大画像表示
(画像4/4)
一人勝ちの仕組みをつくってしまった台湾ファンドリーTSMC
この写真の記事を読む

連載の次の記事

装置メーカーと「共退化」した日本半導体

日本半導体・敗戦から復興へ
1〜 10 11 12 最新

本日の新着

一覧
和歌山生まれの「アナウンサードローン」、開発したのは東京からの移転企業だった…じわり広がる企業の“脱首都圏”
【公庫総研と考える】新トレンドになるか、中小企業の「地方移転」(前編)
日本政策金融公庫総合研究所
自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
2025年を振り返る【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが【JBpressセレクション】
舛添 要一
中国軍が米西海岸まで届く対艦弾道ミサイル配備、インド太平洋が「黒海」化し、水上艦艇への脅威は甚大に
樋口 譲次
ワインと一緒に心を遊ばせる…「カ・デル・ボスコ」のフランチャコルタを写真と味わう体験
1月1日から帝国ホテル 東京「The Rendez-Vous AWA」にて
鈴木 文彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。