キヤノンのブースでプロに撮影してもらったポートレートをプリンターで出力してもらい幸せそうな笑顔の来場者。コスプレ参加者以外もこのように浴衣を着て楽しむようなムードが今年は満ちあふれていた。イベント定着してきた証拠だろう
キヤノンブースでポーズを決めるコスプレ参加者。このスクリーン前に陣取り、次々に登場する参加者を自分のカメラで撮影する来場者も多く、彼らがほぼ全員キヤノンを持っていたのはちょっと微笑ましい風景だった
バンク・モスクワが寄贈したレンタルバイクとスタンド。企業はこうして文化活動を通して、知名度を高める戦略を取るようになってきた。この動きに日本企業が対応できるか、大きな課題である