中国が言いがかりをつける
「第2次大戦後最大の日本軍艦」
全通飛行甲板は航空母艦最大の特徴(写真:米海軍)
(画像1/4)
イギリス海軍軽空母アーク・ロイヤル(手前)、アメリカ海軍空母J.F.ケネディ(中央)、アメリカ海軍強襲揚陸艦グアム、いずれも全通飛行甲板と格納デッキを持つ(写真:米海軍)
(画像2/4)
アメリカ海軍空母ニミッツ(左)とアメリカ海軍強襲揚陸艦エセックス。強襲揚陸艦には揚陸艇等格納用のウェルデッキが設置されている。(写真:米海軍)
(画像3/4)
第三艦隊旗艦「出雲」上海にて
(画像4/4)
中国が言いがかりをつける
「第2次大戦後最大の日本軍艦」
この写真の記事を読む
次の記事へ
外国人留学生への国費支出を国際世論醸成に回せ
関連記事
外国人留学生への国費支出を国際世論醸成に回せ

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。