カンボジアの西端、パイリンのタイ国境ゲート。 この時期はキャッサバ芋の収穫最盛期にあたりトラックの出入りも多い。写真はタイ側に入ったエリアからカンボジア側を撮影したもの。少しはみ出るくらいであれば、意外とゆるく出入り可能(著者撮影、以下、特記のあるもの以外は同様)
短期海外インターンシップ参加者が撮影した写真。カンボジア第2の街バッタンバン市にて、早朝に気合いのコール。ノリはやはり若い(写真提供:著者)
プノンペン市内で収集した現地の生情報をもとに研修チーム内ディスカッション。 白熱した議論が続く
カンボジア元老院(上院議会)の敷地内に用意された研修ルーム。上院の上級職員から叱咤激励される
研修ルームにて最終プレゼン。 情報分析や資料作りは深夜滞在先のホテルにて。 全員ほぼ徹夜
タイとの国境地帯パイリンにて、現地農民たちとオクラの収穫作業。炎天下のオクラ畑で、汗だくになりながらカンボジア農業を実体験
バッタンバンの稲作農場で、トラクターなど農機普及の状況などカンボジア農業の現状を実際に稲作に従事しているカンボジア人からヒアリング
カンボジアに進出している日本企業、
メイホーエンジニアリング社を訪問。活発な質疑応答が続いた
カンボジアの最高学府、王立プノンペン大学にて、カンボジア人現役大学生たちと対面。お互いにいい刺激を与え合う