酒好きの新常識!? トマトがアルコール分解を早める アサヒとカゴメが共同研究 2012.7.30(月) JBpress フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 「お酒とトマトのいい関係」にセミナー参加者は興味津々(アサヒ ラボ・ガーデンでのセミナー) セミナー講師を務めたアサヒグループホールディングス・食の基盤技術研究所の大嶋俊二主幹研究員(左)とカゴメ総合研究所の相澤宏一バイオジェニックス研究グループ課長(右) トマト摂取の有無による血中アルコール濃度の推移 値は平均±標準偏差,n=12 ※対象と比べて有意に低下(p<0.05)