大掃除の日を迎えたフランスのセーヌ川 (画像1/7) セーヌ源流の家に暮らして60年近くになる、モニーク・ラマルシュさん (画像2/7) こちらは「発掘」チーム。土を少しずつ掘り起こしながらの作業 (画像3/7) 誰が遊んだものか、ミニミニヒコーキ (画像4/7) 納屋の中でのにぎやかな食事。テーブルと椅子は、カフェを営んでいた時代のものを再利用 (画像5/7) 春先は源流付近でも水量が多い。冬の間の湿りでコケに覆われた木が流れに横たわる (画像6/7) 奥に見える祠がセーヌの源流のシンボル。女神の像が祀られている。ここから下流に300メートルほど行くとラマルシュさんの家がある 拡大画像表示 (画像7/7) 大掃除の日を迎えたフランスのセーヌ川 この写真の記事を読む