世界に広がる中国人、閉じこもる日本人 平城宮跡の敷地を分断するように走り抜ける近鉄列車。太古の歴史が現代社会と共存している風景だ (画像1/16) 当時のエチオピア。道端に転落放置されている戦車 (画像2/16) エチオピア航空の国内線旅客機 (画像3/16) 林立するアクスムのオベリスク。世界最大のものは倒壊している (画像4/16) ラーマ5世が自身幼少期を過ごした場所に建てたチャクリー宮殿 (画像5/16) チャクリー朝の中心、王家のための寺院だったワット・プラケオ。エメラルド寺院とも呼ばれる (画像6/16) ユル・ブリンナー最高の当たり役が『王様と私』。映画ではアカデミー主演男優賞を獲得したが、舞台でも同じ役を演じトニー賞を取っている。写真はロンドン公演のパンフレット (画像7/16) スワンナブーム国際空港内は仏教の香りがする (画像8/16) 開港直後のタイ、バンコクにあるスワンナブーム国際空港。プミポン国王の写真も飾られていた (画像9/16) ベトナムには至る所に孔子廟や寺院がある。中国系の人々の姿も普通に存在している (画像10/16) 映画インドシナの舞台となったベトナム最後の王朝・阮朝の都フエ。写真はその王宮門 (画像11/16) 「王様と私」 (画像12/16) 「アンナと王様」 (画像13/16) 「愛人 ラマン」 (画像14/16) 「インドシナ」 (画像15/16) 「砲艦サンパブロ」 (画像16/16) 世界に広がる中国人、閉じこもる日本人 この写真の記事を読む