県道沿いに遊具の置かれた「公園」があった。 下写真の右側を走っているのが県道12号線
このユニークな建物が飯樋小学校。グーグルマップの航空写真モードで真上からそのフォルムを初めて見たときは軽いショックを覚えた。校舎内の様子の一部を『までいの力』で見ることができる
村道沿いの山肌に細い階段があったので上ってみると小さな祠があり、祠には安産を祈願する真新しい犬形の御札があげてあった(下)
村の人にこの写真を見せると、どこそこの誰それがこの御札をあげたという話題でひとしきり盛り上がった。子どもを生み育てるということが自然とコミュニティーの中に位置づけられている
なんということのない写真だが、下校する草野小学校の子どもたちが毎日真っ先に見ていたであろう光景
正門を背にして撮影
(上)草野小学校
(下)道路脇のちょっとしたスペース、なんでこんなところに? と思うような場所で、ブランコと鉄棒が草に埋もれていた
2本の村道が交わった一角の、ちょっと高台になった場所に置かれた遊具(下も)
1ページ目と同じ場所だが、2カ月が経過している。ベンチはすっかり草葎の中に埋もれてしまった(下)