ペテン師は微笑みながら近づいてくる 15年前小生が借りていた家。当時、4階建ての建物は皆無で、近隣では一番高いランドマークだったが、今は周りの建物のほとんどが4階建て以上となった。 (画像1/4) カンボジアの象徴、アンコールワット (画像2/4) 舗装された道路や港もODAによるもの。当時、国家予算の7割が日本の援助によるものだった。 (画像3/4) プノンペン銀座、モニボン通りにあった投資家の憩い場、大富豪夜総会(BIG BOSS NIGHT CLUB)は、現在、閉鎖中。 (画像4/4) ペテン師は微笑みながら近づいてくる この写真の記事を読む