ペテン師は微笑みながら近づいてくる 世界旅行の7つの掟(6) 2011.7.21(木) 比呂田 弥次郎 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 15年前小生が借りていた家。当時、4階建ての建物は皆無で、近隣では一番高いランドマークだったが、今は周りの建物のほとんどが4階建て以上となった。 カンボジアの象徴、アンコールワット 舗装された道路や港もODAによるもの。当時、国家予算の7割が日本の援助によるものだった。 プノンペン銀座、モニボン通りにあった投資家の憩い場、大富豪夜総会(BIG BOSS NIGHT CLUB)は、現在、閉鎖中。