イノベーションはなぜ起きたか(上) 「指さない将棋ファン」がとらえた現代将棋の「もっとすごい」可能性著者インタビュー 梅田望夫氏 2009.6.18(木) 河野 通和 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』梅田望夫著、中央公論新社、1300円(税別) 梅田望夫氏 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。94年からシリコンバレー在住。97年にコンサルティンング会社、ミューズ・アソシエイツを創業。2005年より株式会社はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』『シリコンバレー精神』『ウェブ時代5つの定理』などがある。趣味は将棋鑑賞、大リーグ野球観戦。ブログは「My Life Between Silicon Valley and Japan」 本の最終章は、羽生善治氏との特別対談 「ネット観戦記の何がよかったかというと、あれはじつは『梅田さんも対局していた』ということなんですよ!」