静岡県函南町「東京ドーム13個分のメガソーラー」を事業中止に追い込んだ元警視が語る、計画阻止への戦い方 「東京ドーム13個分」のメガソーラー事業予定地だった静岡県函南町(写真:山口雅之氏提供) (画像1/5) 設置予定地だった山林(写真:山口氏提供) (画像2/5) 山口 雅之(やまぐち まさゆき) 元大阪府警察警視、静岡県函南町在住。「函南町メガソーラーを考える会」共同代表、「全国再エネ問題連絡会」の立ち上げにかかわる。大規模太陽光発電所など再生エネルギー施設の建設計画をめぐり、自然環境や住民生活への影響を無視した開発に異を唱える市民活動をけん引。 (画像3/5) 静岡県函南町(撮影:湯浅大輝) (画像4/5) 「メガソーラー慎重派」の自民党新総裁・高市早苗氏(写真:共同通信社) (画像5/5) 静岡県函南町「東京ドーム13個分のメガソーラー」を事業中止に追い込んだ元警視が語る、計画阻止への戦い方 この写真の記事を読む