しぼむ停戦協議への期待、ロシア軍のミサイル攻撃直撃のウクライナ北東部スムイ州の今
ロシア軍のミサイル攻撃を受けたスムイ市中心部。3人が死亡し、16人が負傷した(写真はすべて筆者撮影)
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スムイ市内に向かう車中では、キャリーに入った愛猫を気遣う。人間の避難に合わせて、ペットもともに移動しなくてはならない
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ホティン村から家族のもとへと避難した女性(左)と、そんな彼女に励ましの声をかけるボランティアのターニャさん
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この道は地元では「road of life(命の道)」と呼ばれており、村を出るところまで続いている
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ドローン攻撃を受けてそのまま放置されている自動車の写真
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ヴェリカ・ピサリフカで養蜂農家を続けているミハエルさん(左)とオレクセイさん親子
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家には、昔から使われて来た養蜂の器具が多く展示されている
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カラフルな養蜂箱が並べられており、少し離れている場所にいても、蜂の羽音が聞こえてくる
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地元ボランティアのターニャさん(写真左)は、物資を届けるたびに根気強く避難の説得をしている
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住み慣れた家に、一人で暮らす高齢男性
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愛犬とともに一人で暮らす高齢女性
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電気がない中で、2歳年上の姉と二人で暮らしているという女性。年齢はともに80歳を超えているそうだ
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