イラン核施設攻撃で「停戦」引き出した米国、地ならししたのはロシアだった
イランの核施設を破壊する「ミッドナイト・ハンマー」作戦に出撃する米空軍の「B2」爆撃機(ミズーリ州のホワイトマン空軍基地で、米空軍のサイトより)
(画像1/7)
出典:米シンクタンクのグローバル・セキュリティ・オルグ(筆者は、2009年に確認したが、2025年6月20日現在も掲載されている)
(画像2/7)
出典:写真1を参考に筆者が作成したもの
(画像3/7)
出典:マクサー・テクノロジーズ(2025年6月15日公開)の写真に筆者がマークを付けた
(画像4/7)
出典:各種衛星映像を基に筆者が作成
(画像5/7)
出典:右はグローバル・セキュリティ・オルグ、左はグーグルアースの写真に筆者が解説を加えたもの
(画像6/7)
出典:衛星写真などを参考にして筆者が作成したもの
(画像7/7)
イラン核施設攻撃で「停戦」引き出した米国、地ならししたのはロシアだった
この写真の記事を読む

連載の次の記事

北朝鮮の最新兵器にごまかしの数々、金正恩の高い要求に応えられず偽装か

1〜 220 221 222 最新
関連記事
ウクライナ戦争に重大な変化もたらすイスラエルのイラン空爆、ロシアの無人機生産が激減へ 全世界に手薄で前近代的な防空設備を知られたロシア、勝利にはほど遠い現実 ウクライナがロシア軍機を大量破壊、効果絶大だが今やるべきことは別にある 水中に横転した北朝鮮の最新大型軍艦、欠陥を知り激怒した金正恩 ポンコツさ極めていた北朝鮮の潜水艦、すべて改修され使える状態に
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。