知る人ぞ知る丹下健三の傑作(3)あえてリズムを崩したようなデザイン、今では世界の主流に 2020年ごろには、再開発で大きな更地ができており、JR田町駅前の国道15号からもこのようによく見えた(今は見えない) (画像8/9) 『画文で巡る! 丹下健三・磯崎新 建築図鑑』(宮沢洋著、総合資格) (画像9/9) 駐日クウェート国大使館の上部を前面道路から見上げる(写真:宮沢洋、以下も) (画像1/9) (イラスト:宮沢洋、以下も) (画像2/9) 南側から見た全景。北側には普連土学園の校舎や校庭が広がる (画像3/9) JR甲府駅の目の前にある「山梨文化会館」(1966年) (画像4/9) JR新橋駅のすぐ近くにある「静岡新聞・静岡放送東京支社」(1967年)。これは1本のコアから床が両側に突き出す (画像5/9) あえてリズムを崩したような“転調造形”(筆者の造語) (画像6/9) (画像7/9) 2020年ごろには、再開発で大きな更地ができており、JR田町駅前の国道15号からもこのようによく見えた(今は見えない) (画像8/9) 『画文で巡る! 丹下健三・磯崎新 建築図鑑』(宮沢洋著、総合資格) (画像9/9) 駐日クウェート国大使館の上部を前面道路から見上げる(写真:宮沢洋、以下も) (画像1/9) (イラスト:宮沢洋、以下も) (画像2/9) 知る人ぞ知る丹下健三の傑作(3)あえてリズムを崩したようなデザイン、今では世界の主流に この写真の記事を読む