一度はロシアに占領され、ウクライナが奪い返した激戦地リマン、今も砲弾が降る廃虚の街にそれでも暮らす人々の思い 市場にて。この店を開いている男性は、毎日イジュームから1時間半かけて品物を運んできているという(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像5/6) 鉄道の復旧現場(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像6/6) 2024年5月に攻撃を受けた建物。すぐ向かい側には市場や商店がある(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像1/6) 町でただ一つ営業している商店(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/6) リマン近郊の町中心部(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像3/6) 町で一件だけ営業していた商店を経営する男性。奥の窓は昨年5月の攻撃で吹き飛んだという(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像4/6) 市場にて。この店を開いている男性は、毎日イジュームから1時間半かけて品物を運んできているという(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像5/6) 鉄道の復旧現場(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像6/6) 2024年5月に攻撃を受けた建物。すぐ向かい側には市場や商店がある(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像1/6) 町でただ一つ営業している商店(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/6) 一度はロシアに占領され、ウクライナが奪い返した激戦地リマン、今も砲弾が降る廃虚の街にそれでも暮らす人々の思い この写真の記事を読む