「映える」と密かに人気、加太さかな線を走っている観光列車「めでたいでんしゃ」の車両が結ばれ“こども”が誕生?
平成28年4月にデビューした「めでたいでんしゃ」。その後「さち」と名づけられた列車はハートのモチーフもいっぱいで映えると話題になり、女性客も増えたという 撮影/山﨑 友也(以下同)
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鯛やさかなの装飾で彩られた、めでたくてかわいい「さち」の車内
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ドア下の床では多くのさかながお出迎え
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「かい」と名付けられた2匹目の「めでたいでんしゃ」。車内はおさかなだけでなく、かわいい海の生き物でいっぱいだ
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昨年7月にデビューした5匹目は「かなた」。すでに活躍していた4匹たちのとお~い先祖で、太古といまと未来を結ぶ“はじまりのめでたいでんしゃ”というストーリーだ
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