「映える」と密かに人気、加太さかな線を走っている観光列車「めでたいでんしゃ」の車両が結ばれ“こども”が誕生? 平成28年4月にデビューした「めでたいでんしゃ」。その後「さち」と名づけられた列車はハートのモチーフもいっぱいで映えると話題になり、女性客も増えたという 撮影/山﨑 友也(以下同) (画像1/5) 鯛やさかなの装飾で彩られた、めでたくてかわいい「さち」の車内 (画像2/5) ドア下の床では多くのさかながお出迎え (画像3/5) 「かい」と名付けられた2匹目の「めでたいでんしゃ」。車内はおさかなだけでなく、かわいい海の生き物でいっぱいだ (画像4/5) 昨年7月にデビューした5匹目は「かなた」。すでに活躍していた4匹たちのとお~い先祖で、太古といまと未来を結ぶ“はじまりのめでたいでんしゃ”というストーリーだ (画像5/5) 「映える」と密かに人気、加太さかな線を走っている観光列車「めでたいでんしゃ」の車両が結ばれ“こども”が誕生? この写真の記事を読む