計画から67年後の1989年、鷹ノ巣~角館間が全通した秋田内陸線「走る美術館」の車窓から絶景を楽しむ 降雪時にはまるで水墨画のような景色が沿線に広がっていく 撮影/山﨑 友也(以下同) (画像1/4) かつて阿仁合線の終着駅だった比立内。秋田内陸線八景の比立内橋梁までは徒歩10分ほど (画像2/4) 急行「もりよし」などで走る「笑EMI」。イベントや貸し切り列車でも運行される (画像3/4) 上桧木内で2月10日におこなわれる紙風船上げ。武者絵や美人画などが描かれ、大きいものは12mにもなるという紙風船が、澄んだ夜空に消えていく (画像4/4) 計画から67年後の1989年、鷹ノ巣~角館間が全通した秋田内陸線「走る美術館」の車窓から絶景を楽しむ この写真の記事を読む