中国政府が警戒する「宗教パワー」、三国志の革命家・張角の墓がコンクリートで封じられていた理由 清代の書物に描かれた張角。太平道の教祖として、三国時代のきっかけとなった「黄巾の乱」を率いた (画像1/7) トウモロコシ畑の中の一本道をタクシーで進む (画像2/7) 張角の墓の近くに住む夫婦 (画像3/7) 七級村に残る張角の墓。規制線に囲まれた高さ2~3mほどの塚だった (画像4/7) 張角の墓の手前に立つ案内板 (画像5/7) 塚の周囲はセメントで固められ、足元「2022.8.16」と刻まれていた。張角の墓を守るように案内板や警告板が配置されていた (画像6/7) 『三国志を歩く 中国を知る』(坂本信博著、西日本新聞社) (画像7/7) 中国政府が警戒する「宗教パワー」、三国志の革命家・張角の墓がコンクリートで封じられていた理由 この写真の記事を読む