東アジア「深層取材ノート」
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米国に舐められたくない金正恩がたくらむ核実験、踏み切れば「北の核」を容認しない習近平主席との間には深い亀裂

東アジア「深層取材ノート」(第255回)
2024.11.1(金) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
世界情勢韓国・北朝鮮
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戦略ミサイル基地を視察する金正恩朝鮮労働党総書記。日時は不明。朝鮮中央通信が10月23日に報じた(写真:朝鮮通信/共同通信イメージズ)
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10月31日、最新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲19」型の発射直後の様子をじっと見守る金正恩朝鮮労働党総書記と娘ジュエ氏のバックショット(写真:朝鮮通信/共同通信イメージズ)
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2018年6月12日、共同声明に署名後、笑顔で握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領。共同声明には米朝国交正常化や朝鮮半島の完全な非核化などが盛り込まれた(写真:ロイター=共同)
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朝鮮労働党本部を訪れた中国の習近平国家主席(手前左)と握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長=2019年6月、平壌(写真:朝鮮中央通信=共同)
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『進撃の「ガチ中華」-中国を超えた-激ウマ中華料理店・探訪記』(近藤大介著、講談社)

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