【斎藤元彦・兵庫県知事】失職でも「自分はそこまで悪くない」、言葉の端々に垣間見える“鉄面皮知事”の本音
県議会による不信任決議を受け、記者会見で失職を決めたことを明らかにする斎藤氏(9月26日)
(画像1/5)
最終登庁日となった9月27日、幹部職員に頭を下げる斎藤氏
(画像2/5)
(画像3/5)
斎藤知事への不信任決議案を採決する県議会でもほとんど感情を顔に出すことはなかった
(画像4/5)
大挙して押し寄せる報道陣とは対照的に、見送る職員や県民はわずかだった最終登庁日
(画像5/5)
【斎藤元彦・兵庫県知事】失職でも「自分はそこまで悪くない」、言葉の端々に垣間見える“鉄面皮知事”の本音
この写真の記事を読む
次の記事へ
【懲りない兵庫県知事】官僚や職員を“抵抗勢力”と位置づけ、正義の味方を演じた小泉・橋下流改革の「大きな誤算」
関連記事
【懲りない兵庫県知事】官僚や職員を“抵抗勢力”と位置づけ、正義の味方を演じた小泉・橋下流改革の「大きな誤算」 前代未聞の不信任決議が可決された斎藤兵庫県知事、反面教師とすべき最悪のマネジメントを笑えない組織が多い理由 【不信任決議案】想定外の粘り見せる斎藤知事の正念場、途中から距離を置きはじめた維新にも止まない逆風 「斎藤知事」を生み出した「東大合格型ガリ勉学習」の罪と罰 ヌーハラ、告ハラ…○○ハラは100種以上とも!斎藤・兵庫県知事のパワハラは氷山の一角、「いじめない」は難しい? 斎藤兵庫県知事は典型的な帝国軍人、名著『失敗の本質』が示唆する人物像

本日の新着

一覧
郵政民営化とは何だったのか?詐欺まがいの保険契約や過剰ノルマ、不正と犯罪の温床になる郵便局など誰が望んだ
【著者に聞く】『ブラック郵便局』の宮崎拓朗に聞く、無理な経営で崩壊寸前の郵便局のリアル【JBpressセレクション】
長野 光 | 宮崎 拓朗
弾けたら最後、バブルの破裂を見つける方法
The Economist
東大医学部准教授逮捕、問われる大学のガバナンス
一方、寄附金システムそのものはガラス張り、問題はその運用にある
伊東 乾
結成の地・名古屋開催のGPファイナルで優勝した“りくりゅう”ペア、直感と信頼を大切に育ててきた2人の進化の過程
松原 孝臣
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。