舛添直言
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横山ノックとゼレンスキー、「面白さ」「その時のノリ」で政治家を選んだ有権者はどんな報いを受けたのか

【舛添直言】揺れる現代民主主義、「政治家の選び方」はこれでいいのか?
2024.7.27(土) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
政治
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1995年4月、大阪府知事選に出馬し、当選確実となり破顔一笑する横山ノック。二期目の選挙でも再選を果たすが、その後、選挙期間中に運動員だった女子大生への強制わいせつをしていたことが明らかとなり、辞任した(写真:共同通信社)
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1968年(昭和43年)、参議院議員選挙に立候補した芸人時代の横山ノック。芸人時代のトレードマークである額にくるっと張り付いた前髪がまだあった。芸人としては、横山フック、横山パンチ(上岡龍太郎)と組んだ「漫画トリオ」で人気者になった(写真:共同通信社)
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俳優時代のゼレンスキーが出演した2015年公開の映画『8 New Dates』のポスター(左から2番目がゼレンスキー。写真:Everett Collection/アフロ)
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ウクライナ国内でゼレンスキーの人気を不動のものとしたドラマ「国民の僕」のワンシーン。ズボンを下ろしてトイレに座り雑誌を読む主人公(写真:Best Image/アフロ)
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『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)

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