豊島美術館の《母型》で知られる美術家・内藤礼の個展開催、縄文の遺物と現代アート、死と生が親密に協和する世界
「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」第2会場 撮影:畠山直哉
(画像1/4)
「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」第1会場 撮影:畠山直哉
(画像2/4)
内藤礼《死者のための枕》 2023年 シルクオーガンジー、糸 撮影:畠山直哉
(画像3/4)
内藤礼《母型》展示風景 2024年 水、ガラス瓶 撮影:畠山直哉
(画像4/4)
豊島美術館の《母型》で知られる美術家・内藤礼の個展開催、縄文の遺物と現代アート、死と生が親密に協和する世界
この写真の記事を読む
次の記事へ
カルティエと日本との相互対話の歴史、日本の伝統工芸を取り入れた革新的なデザインに日本人アーティストの発掘まで
関連記事
カルティエと日本との相互対話の歴史、日本の伝統工芸を取り入れた革新的なデザインに日本人アーティストの発掘まで 「全部同じに見える」は許されない?刀剣ブームのただ中、今さら人に聞けない日本刀を見る基礎を養う なぜ今、ロートレックなのか?パリ屈指の歓楽街に居場所を見出し、命を削って作品を生み出した彼が愛される理由 文字と絵が一体化した装飾芸術の極み…“中世の小宇宙”「写本」の名品が国立西洋美術館に集う 北斎が作り上げた《神奈川沖浪裏》はどこが凄い?海外で「Great Wave」の名で愛され、国内では新紙幣の図案に採用
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。