東アジア「深層取材ノート」
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フィリピンと“準同盟”結んだ岸田政権、「中比戦争」に参戦する覚悟あるのか

東アジア「深層取材ノート」(第241回)
2024.7.11(木) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
中国アジア・オセアニア
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(Dana Creative Studio/Shutterstock.com)
6月17日、係争中の南シナ海のセカンドトーマス礁で補給任務中のフィリピン軍に斧を振りかざしながら接近してきた中国海警局のボート(写真:Armed Forces of the Philippines/AP/アフロ)
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中国が主権を主張するセカンドトーマス礁にフィリピンがあえて座礁させた揚陸艦シエラ・マドレ。かなり傷みが激しくなっている(写真:ロイター/アフロ)
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7月8日、フィリピン・マニラにて、日比2+2に出席した左から木原実防衛大臣、上川陽子外務大臣、フィリピンのエンリケ・マナロ外務大臣、フィリピンのジルベルト・テオドロ・ジュニア国防長官(写真:AP/アフロ)
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『進撃の「ガチ中華」-中国を超えた-激ウマ中華料理店・探訪記』(近藤大介著、講談社)

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