ポストコロナで戻った通勤ラッシュ、車両増結でどこまで緩和できるか? 東京メトロが南北線9000系の一部を6両から8両に、路線によってはデメリットも 2024.1.30(火) 岸田 法眼 フォロー フォロー中 経営 インフラ シェア43 Tweet この写真の記事へ戻る 東京メトロ南北線9000系の8両編成列車は2023年12月16日に営業運転を開始。 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示 目黒線用の3020系は当初から8両編成で登場するも、デビューからしばらくのあいだは6両編成で運転された。 都営三田線の第3世代車両、6500形。 南北線9000系8両編成の車内(上が既存車、下が増結車)。 拡大画像表示 南北線9000系5次車は2009年に登場。 埼玉高速鉄道2000系は2000年に登場。 JR西日本の新快速は最高速度130km/hで運転。 JR東海の新快速。停車駅は特別快速より若干多い。 グリーン車連結に向けて、中間車1両に身障者対応のトイレが設置された。 区間急行は朝と夕方以降に運転されている。 新高島のシールドトンネル内に仮設ホームを設置。