真冬に集中するロシアのミサイル攻撃、今季は大きな変化
写真は米海兵隊の訓練(10月26日、海兵隊のサイトより)
(画像1/9)
出典:各種情報をもとに、筆者が作成したもの
(画像2/9)
出典:ウクライナ軍国防部発表の数値を筆者がグラフにした
(画像3/9)
出典:ウクライナ国防部および空軍発表の数値を筆者がグラフにした
(画像4/9)
出典:同上
(画像5/9)
出典:各種情報をもとに筆者が作成した
(画像6/9)
出典:前図と同じ
(画像7/9)
出典:前グラフと同じ
(画像8/9)
出典:タス通信(軍事)
(画像9/9)
真冬に集中するロシアのミサイル攻撃、今季は大きな変化
この写真の記事を読む

連載の次の記事

ロシアが練りに練ったミサイル飽和攻撃、囮に釣られウクライナの被害甚大

1〜 162 163 164 最新
関連記事
次々撃墜されるロシアのミサイル、ウクライナ防空網はアイアンドーム並み ロシア軍が厳冬期直前に執拗なミサイル攻撃、半導体輸出規制の効果限定的 地上戦から空中戦へロシア軍が戦術変更、困惑するウクライナ軍 正念場迎えたウクライナ軍、カギ握るドニプロ川本格渡河作戦 北朝鮮の笑える写真集、軍事力誇示のつもりが逆効果

本日の新着

一覧
【プーチン訪印】孤立イメージ払拭したいプーチン、トランプ関税に屈せぬ姿勢示すモディ、そして空洞化するクアッド
木村 正人
サム・アルトマンはなぜコードレッドを発令したのか、インターネット黎明期以上の大激変が始まろうとしている
AI競争が経営の心臓部へと踏み込んだ瞬間
木寺 祥友
【レーダー照射問題】日本に責任転嫁し恫喝する中国、強硬姿勢はまだ続く、次のヤマ場は12月13日「南京事件の日」
東アジア「深層取材ノート」(第309回)
近藤 大介
弾けたら最後、バブルの破裂を見つける方法
The Economist
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。