外国の画家が「桃太郎」を描いてみたら?無謀なプロジェクトを始めた深いワケ 展覧会「どんぶらこ、海を渡る」を京都、岡山、東京で開催 2023.12.19(火) 新潮社フォーサイト フォロー フォロー中 芸術文化 シェア22 Tweet この写真の記事へ戻る イランの画家アミール・ホセイン・アガミリさんが描いた、鬼ヶ島へ向かう桃太郎一行(C)Amir Hosein Aghamiri インドネシアの画家イ・マデ・グリヤワンさんが描いた、出発する桃太郎を見送るおじいさんとおばあさん。よくみると近くにカエルが描かれている(C)I Made GRIYAWAN 本コラムは新潮社の会員制国際情報サイト「新潮社フォーサイト」の提供記事です。フォーサイトの会員登録はこちら タンザニアの画家アブダラ・サイーディ・チランボニさんが描いた桃太郎とお供。お供はタンザニアに生息する動物たちとなった(C)Abdalla Saidi Chilanboni