臭かった小樽運河、今でこそ日本を代表するブランド観光地の前史とは
風情がある雪の小樽運河(写真:アフロ)
(画像1/5)
運河沿いに倉庫が並ぶ(写真:gongon1725/イメージマート)
(画像2/5)
日本銀行旧小樽支店は辰野金吾・長野宇平治らの設計による歴史的建造物(写真:アフロ)
(画像3/5)
旧三菱銀行小樽支店は、現在、小樽運河ターミナルとして使われている(写真:アフロ)
(画像4/5)
ヒストリカル・ブランディング 脱コモディティ化の地域ブランド論』(久保健治、角川新書)
(画像5/5)
臭かった小樽運河、今でこそ日本を代表するブランド観光地の前史とは
この写真の記事を読む
次の記事へ
インバウンド復活、多様性社会の実現で高まる「公衆トイレ・喫煙所」の重要性
関連記事
インバウンド復活、多様性社会の実現で高まる「公衆トイレ・喫煙所」の重要性 どうすれば温泉旅館は「ジェンダーレス化」できるのか?頭を抱える経営者たち 2019年比の8割程度まで回復したインバウンド、まだ期待できる回復余地 円安とインバウンドで伸びるGDP、豊かさを実感できない現状を誰が望んだ? 中国訪日客、団体旅行解禁のインパクト 中国人訪日客にもはや「爆買い」の力なし、中国は再び「引きこもり」国家へ

本日の新着

一覧
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている
CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く
木寺 祥友
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。