占領から解放されたブチャの街、焼き立てのパンの匂いで住民の心は生き返った 記者として当事者として綴ったウクライナの民の戦い(その2) 2023.10.5(木) 古川 英治 フォロー フォロー中 ヨーロッパ シェア10 Tweet この写真の記事へ戻る ブチャのベーカリー「パン屋の家」に並ぶ焼きたてのパン(2022年4月、ブチャ。著者撮影) 手作りの釜から漂う香ばしい匂いがたまらない(2022年4月、ブチャ。著者撮影) 広大な自分の畑に立つオレクサンドル・チュブク。小麦は7月になると黄金色に変わる(2022年5月、ズフリヴカ。著者撮影) 『ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録』(古川英治著、KADOKAWA)