磯崎新が生前語った「俺の建築は100年後には一つも残らない」の真意
磯崎新が設計した水戸芸術館(写真:宮沢洋、以下同)
(画像1/22)
(画像2/22)
(画像3/22)
「震」 2019、ARパネル、アクリル、1030×1456×15mm
(画像4/22)
(画像5/22)
(画像6/22)
(画像7/22)
担当の井関学芸員。本展の開催が正式に決まったのは、今年の2月になってからで、それから館に保管されていた図面類を調べまくったという
(画像8/22)
(画像9/22)
(画像10/22)
(画像11/22)
(画像12/22)
(画像13/22)
タワーの中を上るエレベーター
(画像14/22)
(画像15/22)
(画像16/22)
(画像17/22)
水戸市民会館はもっと左の方に…
(画像18/22)
(画像19/22)
7月開館予定の水戸市民会館。ガラスにタワーがきれいに映り込むのは、水戸芸術館へのリスペクト?
(画像20/22)
(画像21/22)
企画展示室に、本当に自然光を入れているのにもびっくり。現在開催中の企画展は「ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術」。会期は2023年2月18日(土)~5月7日(日)
(画像22/22)
磯崎新が生前語った「俺の建築は100年後には一つも残らない」の真意
この写真の記事を読む
次の記事へ
その名セリフがたまらない!建築家を描いた出色の映画・ドラマ5本
関連記事
その名セリフがたまらない!建築家を描いた出色の映画・ドラマ5本 鮮やかな光の帯が差す聖堂、なぜか作品集にはないのに想像以上の美しさ! 南三陸町で確信!多くの自治体が隈研吾に未来を託そうとする理由 「水と光に包まれる」幸せな体験ができる水族館ベスト3 新生・藤田美術館が開館、“展示の後”に意外な見どころが!

本日の新着

一覧
中国の「レーダー照射」、本当の意図とは?日本をターゲットに「グレーゾーンの戦い」を始めている
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
したたかな外交術で急速発展するウズベキスタン、米中ロと良好な関係築く
米国が大型投資決め、さらなる成長へ加速度上げる
徳山 あすか
岩手・北上市で民家の居間で人がクマに襲われる、「おとなしくて臆病」というツキノワグマの「常識」を改める必要が
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
神宮寺 慎之介
大河ドラマ『べらぼう』最終回で見えた蔦重の多彩なネットワーク、脚気に倒れるまで「書を以て世を耕した」生涯
真山 知幸
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。