大島発「サスティナブルな島おこし」島の未来を語り合うツアーの大きな可能性

2023.1.31(火) JBpress | <PR> follow フォロー help フォロー中
地域経済地域振興
シェア12
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
伊豆大島ミライプロジェクト メンバー 伊藤奨さん(写真右)/幼稚園を大島で過ごした後、
高校卒業まで八丈島や小笠原の父島で暮らす。 都心での大学生活を経て、三宅島で起業。
その後、大島で株式会社「TIAM」を立ち上げ、東京諸島に 特化したウェブメディア「東京都離島区」をローンチ。現在、大島・三宅島・新島の3島を拠点に活動する。
神田遼さん(写真左)/2020年に地域おこし協力隊の一員として、都心から大島に移住。
その後伊藤さんとともに、シェアハウス兼ワークハウス、イベントスペースの「クエストハウス」を立ち上げ、 代表を務める。並行して大島の農産物直売所スタッフとして働く。
波浮(はぶ)港(夜明け)
ワークショップの発表会の様子
大手企業勤務、個人事業主、学生など様々な立場の方が参加されている

地域の写真

能登半島地震、なぜ道路復旧が進まないのか?大雪で春まで一斉疎開の可能性も
訪日外国人客向け「二重価格」は差別?オーバーツーリズムで高まる導入機運、割引で地元民優遇も
無風選挙が続いていた「東京で2番目に小さな市」国立市の市長選挙、久しぶりの風は吹くか
遠隔教育や遠隔医療…途上国のベストプラクティスを衰退する地方に!地方の学生と世界をつなぐとはどういうことか?
過去最高のインバウンドと世界最高峰の食材、なのに地方は置いてけぼり
喜ばしいがどこかひっかかる日本被団協のノーベル賞受賞、彼らの訴えの「芯」をノーベル委員会は見落としていないか

本日の新着

一覧
原子力発電、再稼働しないことで生じるリスクに目を向けよ 規制委に便益とのバランスを求める制度が必要だ
国民には原発が生み出す安定・安価の電力を享受する権利がある
杉山 大志
【有馬記念・展望】一年間しのぎを削ってきた一流馬たちの最終決戦場、数々のドラマが生まれた舞台で今年はどうなる
「あの日」の名馬伝説(12)
堀井 六郎
米駐日大使のお値段は6000万円、指名されたのは対中強硬派のグラス
昭恵・孫に相次いで面会したトランプ、石破を後回しにするわけとは
高濱 賛
『住みにごり』「画力のつたなさ」が生んだ凄まじいリアリズム…救いようがない家族がいつしか愛おしくなる話題作
大人の漫画の読み方(5)
石川 展光
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。