大島発「サスティナブルな島おこし」島の未来を語り合うツアーの大きな可能性
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伊豆大島ミライプロジェクト メンバー 伊藤奨さん(写真右)/幼稚園を大島で過ごした後、
高校卒業まで八丈島や小笠原の父島で暮らす。 都心での大学生活を経て、三宅島で起業。
その後、大島で株式会社「TIAM」を立ち上げ、東京諸島に 特化したウェブメディア「東京都離島区」をローンチ。現在、大島・三宅島・新島の3島を拠点に活動する。
神田遼さん(写真左)/2020年に地域おこし協力隊の一員として、都心から大島に移住。
その後伊藤さんとともに、シェアハウス兼ワークハウス、イベントスペースの「クエストハウス」を立ち上げ、 代表を務める。並行して大島の農産物直売所スタッフとして働く。
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波浮(はぶ)港(夜明け)
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ワークショップの発表会の様子
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大手企業勤務、個人事業主、学生など様々な立場の方が参加されている
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大島発「サスティナブルな島おこし」島の未来を語り合うツアーの大きな可能性
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