なぜ大分で世界最高峰の車いすマラソン大会が開催されているのか

初回は1981年、パラリンピックの歴史に刻まれた日本の功績
2022.11.29(火) 田中 圭太郎 follow フォロー help フォロー中
時事・社会スポーツ歴史
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優勝者の最高速度は時速40kmを超えるスピードにもなる車いすマラソン
第41回大分国際車いすマラソン開会式(11月19日、大分市)
左からマルセル・フグ選手、鈴木朋樹選手、ダニエル・ロマンチュク選手、喜納翼選手、ピーター・ドゥ・プレア選手
会見で話すマルセル・フグ選手
車いすマラソンが正式種目になった1984年のパラリンピックの開催地、イギリス・バッキンガムシャー州アイレスベリー
イギリスに残る大分車いすマラソン公式競技認定に関する書類
11月20日午前10時、今年の大分国際車いすマラソンがスタート(11月20日午前10時)
独走するフグ選手(写真:木本公之)
競技場に入ってきたフグ選手(ジェイリーススタジアム・大分市)
左から優勝のフグ選手、2位の鈴木選手、3位の渡辺勝選手
左から女子のT34/53/54で優勝した土田選手、2位のスカロニ選手、3位の喜納選手
T33/52のクラスで優勝した佐藤友祈選手(写真:SportsPressJP/アフロ)
閉会式で表彰される選手たち
沿道から声援を送る人々

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