なぜ大分で世界最高峰の車いすマラソン大会が開催されているのか
優勝者の最高速度は時速40kmを超えるスピードにもなる車いすマラソン
(画像1/15)
第41回大分国際車いすマラソン開会式(11月19日、大分市)
(画像2/15)
左からマルセル・フグ選手、鈴木朋樹選手、ダニエル・ロマンチュク選手、喜納翼選手、ピーター・ドゥ・プレア選手
(画像3/15)
会見で話すマルセル・フグ選手
(画像4/15)
車いすマラソンが正式種目になった1984年のパラリンピックの開催地、イギリス・バッキンガムシャー州アイレスベリー
(画像5/15)
イギリスに残る大分車いすマラソン公式競技認定に関する書類
(画像6/15)
11月20日午前10時、今年の大分国際車いすマラソンがスタート(11月20日午前10時)
(画像7/15)
独走するフグ選手(写真:木本公之)
(画像8/15)
競技場に入ってきたフグ選手(ジェイリーススタジアム・大分市)
(画像9/15)
左から優勝のフグ選手、2位の鈴木選手、3位の渡辺勝選手
(画像10/15)
左から女子のT34/53/54で優勝した土田選手、2位のスカロニ選手、3位の喜納選手
(画像11/15)
T33/52のクラスで優勝した佐藤友祈選手(写真:SportsPressJP/アフロ)
(画像12/15)
閉会式で表彰される選手たち
(画像13/15)
沿道から声援を送る人々
(画像14/15)
(画像15/15)
なぜ大分で世界最高峰の車いすマラソン大会が開催されているのか
この写真の記事を読む
次の記事へ
日本代表・遠藤航「ドイツで主将」を経験して感じた「日本人」の長所
関連記事
日本代表・遠藤航「ドイツで主将」を経験して感じた「日本人」の長所 箱根駅伝への道、全日本大学駅伝後に繰り広げられる熾烈なレギュラー争い 福祉関係者にも知られていない生活困窮者自立支援制度の存在意義 障害ある人に合わせた職場はこうつくる、50年蓄積したオムロン太陽の知見 夏季パラリンピックを2回開催した唯一の都市、東京はレガシーを残せるか
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。