優勝者の最高速度は時速40kmを超えるスピードにもなる車いすマラソン
第41回大分国際車いすマラソン開会式(11月19日、大分市)
左からマルセル・フグ選手、鈴木朋樹選手、ダニエル・ロマンチュク選手、喜納翼選手、ピーター・ドゥ・プレア選手
車いすマラソンが正式種目になった1984年のパラリンピックの開催地、イギリス・バッキンガムシャー州アイレスベリー
イギリスに残る大分車いすマラソン公式競技認定に関する書類
11月20日午前10時、今年の大分国際車いすマラソンがスタート(11月20日午前10時)
競技場に入ってきたフグ選手(ジェイリーススタジアム・大分市)
左から優勝のフグ選手、2位の鈴木選手、3位の渡辺勝選手
左から女子のT34/53/54で優勝した土田選手、2位のスカロニ選手、3位の喜納選手
T33/52のクラスで優勝した佐藤友祈選手(写真:SportsPressJP/アフロ)