くじらキャピタル代表の竹内氏（右から3番目）は「DX」により、日本の酒蔵文化のバリューアップを目指す。金井酒造店の佐野氏（左から3番目）は代表を継続し、人的リストラゼロで、新たなスタートを切る

DXの導入により、作業効率は一気に加速する。画像は、後述するECサイトの販売状況をリアルタイムで確認する様子。リアルにお客さま動向が分かることで、素早く次の企画に着手できる

創業時より受け継ぐ、金井酒造店の「酒造り」。日本の伝統文化を次世代に継承していくには、クリエイティビティに注力できる環境づくりが鍵。そこには、「DX」の導入が欠かせない

2022年3月に予約スタートをした際の、ECサイトのトップ画像。春待つ人の期待が膨らむ。画像は、金井酒造店公式サイトより

新商品「ヤマザケ」の発売を記念した「ヤマザケフォトコンテスト」を開催。丹沢の地を生かし、地元愛あふれる企画は、新たな顧客接点を生む。画像は、金井酒造店公式サイトより