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ニッポン土木の旅
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「秘境路線」只見線のなかでも高レア度、マニア感あふれる3つの駅

抜群の開放感、乗降客ゼロ、特殊駅舎…観光客がめったに行かない駅を味わう
2022.9.24(土) 牧村 あきこ follow フォロー help フォロー中
地域振興物流・運輸生活・趣味
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風景が抜群の只見線早戸駅(写真はすべて筆者撮影)
早戸駅ホームから見た只見川と対岸
コンクリート打ちっぱなしの壁が目を引く早戸駅舎
大きな窓の外は只見川が広がる開放的な風景。窓ははめこみで開閉できない
ホームから会津若松方向を撮影
只見方向を撮影。正面に見える高架橋は只見線をまたぐ国道252号
会津若松方向を撮影。右手の電信柱の後方に見える茶色い建物が駅舎。駅舎の右に、国道に続く道がある
会津水沼駅舎。雪囲いだろうか、窓にはしっかりと木の覆いがついている
会津水沼駅舎の中
赤錆びた駅名標がなければ、駅とは気づかないかもしれない
ホームから只見方向を撮影。駅を出てすぐ、列車は第4只見川橋梁を渡る
会津坂本駅は、廃貨車の駅舎にホームに抜ける通り道があり、左右に部屋がある。もちろん駅舎を通らずにいくらでもホームに行ける
緑の植え込みの手前に線路があり、奥に国道252号が走る(遠方に見えるバイクが走行しているのが国道)
会津坂本駅舎の中
ホームより只見方向を撮影
只見駅近くの線路わきに並ぶ、かかしの応援団

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