「護る」だけでなく、歴史の産物をどう活かすか文化遺産を正しく活用すれば、地域をつなぐアイデンティティとなる 国士舘大学大学院 グローバルアジア研究科 グローバルアジア専攻 小口 和美 教授(博士) (画像1/4) テル・グッバ遺跡 (画像2/4) 川越市 (画像3/4) (画像4/4) 「護る」だけでなく、歴史の産物をどう活かすか文化遺産を正しく活用すれば、地域をつなぐアイデンティティとなる この写真の記事を読む