前統合幕僚長が語る、「必要最小限」の専守防衛で国民の生命財産は守れるのか ロシアの核恫喝で動かなかった米国、台湾有事で中国も核をチラつかせる可能性 2022.4.26(火) 河合 達郎 フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ 中国 政治 時事・社会 安全保障 シェア608 Tweet この写真の記事へ戻る ウクライナ戦争で核使用をちらつかせたプーチン大統領(写真:ロイター/アフロ) 制服組のトップである統合幕僚長を務めた河野克俊氏(写真:AP/アフロ)