90年の紆余曲折、古くて新しい「魚肉ソーセージ」 中身も包装も時代の流れでブラッシュアップ 2022.2.1(火) 佐藤 成美 フォロー フォロー中 食品・外食 食 シェア4 Tweet この写真の記事へ戻る 今も昔も食卓を彩る魚肉ソーセージ。 魚肉ハム・ソーセージの生産数量推移(1953年~2020年)。日本缶詰びん詰レトルト食品協会の統計データを元に作成。 拡大画像表示