大胆な建築デザインを生み出す“組織設計のカリスマ”とは
日建設計CDOの山梨知彦氏が中心となって設計したホキ美術館(写真は特記以外すべて宮沢洋)
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「日建デザインゴールズ」はコロナ禍の1年をかけ、全員参加の議論でまとまった。上の図は日建設計のイントラネットに並ぶアイコン集。計52のゴールを15のカテゴリーに分類した(資料提供:日建設計)
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山梨知彦氏。日建設計CDO 常務執行役員。1960年生まれ。1984年東京芸術大学建築科卒業。1986年、東京大学修士課程を経て日建設計に入社
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ホキ美術館の外観。空中に張り出したギャラリーを横から見る
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ホキ美術館の展示室内
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桐朋学園大学調布キャンパス1号館
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桐朋学園大学調布キャンパス1号館の室内
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桐朋学園大学調布キャンパス1号館の模型
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ソニーシティ大崎(現・NBF大崎ビル)(Kentin, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ)
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新国立競技場(ザハ・ハディド改良案)の完成イメージ(新国立競技場ホームページより)
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右がもう1人のCDO、大谷弘明氏。日建設計CDO 常務執行役員。1962年生まれ。山梨氏(左)と同期入社で、山梨氏は東京、大谷氏は大阪を拠点に活躍している。日建設計の代表作の1つ、「パレスサイド・ビルディング」(1966年完成)の屋上にて
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大胆な建築デザインを生み出す“組織設計のカリスマ”とは
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