敦煌で植林活動を続ける女性が日本で決断したこと
緑化作業が進む中国・敦煌の植林場
(画像1/9)
次第に西へ移動してきたクムタガ砂漠(以下、特記のない写真は筆者撮影)
(画像2/9)
「治沙」と呼ぶ初期の工程では、このような区画に植物を集約して植えていく
(画像3/9)
植林の結果、ブドウ畑や並木道に生まれ変わった敦煌市の風景
(画像4/9)
易さんが植林を進める敦煌の陽関植林場。緑化作業はまず道路を建設するところから始める
(画像5/9)
自身を専門家ではなく、緑化運動の象徴だという易さん。さまざまな人々が植林に参加している(写真:易さん提供)
(画像6/9)
支援企業の社名が刻まれた石碑
(画像7/9)
植林に必要な土壌維持や水源の確保などは、地方自治体や住民との密な交流が不可欠
(画像8/9)
筆者の取材にあわせ、上海から敦煌まで来てくれた易さん。環境問題を提起することを何よりも重視している
(画像9/9)
敦煌で植林活動を続ける女性が日本で決断したこと
この写真の記事を読む
次の記事へ
砂漠の脅威にさらされる中国・敦煌に緑が戻り始めた
関連記事
砂漠の脅威にさらされる中国・敦煌に緑が戻り始めた 大都市の若者を魅了する中国「民宿ブーム」 中国がラオスに建設する巨大都市、驚きの将来計画 中国の若者に広がる寝そべり主義と「柔軟就業」の渦 中国で盛り上がる日本語学習熱、その意外な理由

本日の新着

一覧
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。