敦煌で植林活動を続ける女性が日本で決断したこと 緑化作業が進む中国・敦煌の植林場 (画像1/9) 次第に西へ移動してきたクムタガ砂漠(以下、特記のない写真は筆者撮影) (画像2/9) 「治沙」と呼ぶ初期の工程では、このような区画に植物を集約して植えていく (画像3/9) 植林の結果、ブドウ畑や並木道に生まれ変わった敦煌市の風景 (画像4/9) 易さんが植林を進める敦煌の陽関植林場。緑化作業はまず道路を建設するところから始める (画像5/9) 自身を専門家ではなく、緑化運動の象徴だという易さん。さまざまな人々が植林に参加している(写真:易さん提供) (画像6/9) 支援企業の社名が刻まれた石碑 (画像7/9) 植林に必要な土壌維持や水源の確保などは、地方自治体や住民との密な交流が不可欠 (画像8/9) 筆者の取材にあわせ、上海から敦煌まで来てくれた易さん。環境問題を提起することを何よりも重視している (画像9/9) 敦煌で植林活動を続ける女性が日本で決断したこと この写真の記事を読む