戦国武将が「義」の看板を下ろせなかった理由
関東遠征の際、近衛前久が居住した古河城(現在は史跡古河公方館)
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乃至政彦(ないし・まさひこ)歴史家。1974年生まれ。著書に『謙信越山』(JBpressBOOKS)、『平将門と天慶の乱』『戦国の陣形』(講談社現代新書)、『天下分け目の関ヶ原の合戦はなかった』(河出書房新社)など。書籍監修や講演でも活動中
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入山章栄(いりやま・あきえ)慶應義塾大学大学院修了。三菱総合研究所に入社後、2008年に米ピッツバーグ大経営大学院にてPh.D.取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。13年より早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授、19年より同教授
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(提供:近現代PL/アフロ)
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(写真:AP/アフロ)
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『謙信越山』乃至政彦・著、好評発売中!
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戦国武将が「義」の看板を下ろせなかった理由
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